ここでは、DVDレコーダーの選び方の基本的なポイントについて説明していきます。
ここで挙げるのは選び方の結構重要なポイントですので、最低限これだけは押さえておいてくださいね。

さて、ここまでDVDレコーダーと一括りに言ってきましたが、一般的にDVDレコーダーと言われているものには 次のようなものがあります。


DVDのみのもの
純粋な意味でのDVDレコーダーですね。
従来のビデオの代わりにDVDになりました、というものです。

DVDとハードディスク(HDD)が一緒になったもの
DVD・HDDレコーダーとかハイブリッドレコーダーなんて呼ばれることもあります。
一般にDVDレコーダーと呼ばれているものの大半はこれのことを言っています。

HDDのみのもの
これはDVDレコーダーとは呼ばれませんが、ここで説明しておきます。
これは、ハードディスクのみでDVDが付いていないものになります。
用途が限定されるので、あまり初心者向きではありません。

DVDとHDDと従来のビデオデッキが一緒になったもの
3in1などと呼ばれているものです。
録画できるものを全部いれました、というちょっと贅沢なものになっています。


結構いろいろありますね・・・。
で、実際どれを選べばいいのか、というと目的によって若干は変わるのですが、絶対にはずせないもの。


それは、ハードディスクがついているものを選ぶということです。

DVDのみのDVDレコーダー(なんか日本語が変かも)は買わないでください。
DVDのみでも、いままでのビデオよりも便利ではあるのですが、ハードディスクがあるものと 比べるとかなり不便です。 なので、絶対にハードディスク付きにしてください。
DVDのみのレコーダーのほうが値段が安いです。でもハードディスク付きのもののほうが 圧倒的に便利ですので、いくらか高くなったとしても、ハードディスクははずさないでください。

じゃあ、ビデオデッキも一緒になっているものはどーなんですか?という疑問が出てきますが、
このタイプを買うかどうかは、

・家にビデオテープがいっぱいあって、DVDに移したい

・まだまだビデオテープを見る機会がある

といった場合には買ってもいいのではないでしょうか。
ただ、当然ながら値段が若干高めになっています。


さて、次の選ぶためのポイントは、ハードディスクの容量です。

たいてい160GB(ギガバイトってよみます)といった感じでカタログなどに書いてあります。
これは何を意味するかというと、DVDレコーダーで録画できる合計時間に関係してきます。
ようはハードディスクの容量が多いほどいっぱい録画できます、ってことですね。
さて、このハードディスクの容量ですが、「あまりケチらないでください」ということです。
いままでのビデオと比べると相当長く録画できるので、感覚が鈍りがちですが、 できるだけ容量の多いものを選んでください。

今ですと、最低でも160GB、欲を言うと250GBぐらいは 欲しいです。
(最近のハイビジョン対応モデルだと、この2倍以上は欲しいですね)
買うときにはそれほど気にならないものですが、あまり容量の少ないものですと、買ってから後悔する、ということになっちゃいます。一度買うと容量を後から増やすことはできませんので、あまりケチらない。
これは押さえておいてください。

また、最近ではハイビジョン対応かどうかというものもあります。
ハイビジョン放送(地上派&CS)がすでに見ることができる場合にはハイビジョン対応がいいでしょう。
ただ、コピーワンス問題(1度録画したものを再度ダビングできない)がありますが、これが変更になるかもしれないので、今は微妙な時期かもしれませんね。

DVDレコーダーには、DVDだけでなく、次世代DVDといわれている「Blu-ray Disc」や「HD DVD」がついているものもありますが、これもまだちょっと様子見かな~というのがいまの現状のようです。
(まだ、どちらがより普及するかわからない)


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