ここでの選び方のポイントは、基本編と比べるともっと詳しい(というか細かい)内容になってきます。
とりあえず、DVDレコーダーでこういうことがしたい、という内容よりは、
先々こういったことがしたいなぁ、といった応用的な内容になっています。
最近のDVDレコーダーは細かい機能がいっぱいついていますので、その辺について説明していきます。
・番組表(EPG)
最近のDVDレコーダーでは、EPGを使った機能が増えてきています。
主なものはこんなところです。
・登録しておいたキーワードを含む番組を自動的に録画
番組名やタレントの名前などを登録しておくと、勝手に録画してくれます
・野球延長対応機能
野球などの放送が延長した場合に、自動的に録画の時間をずらしてくれます
(ただ、野球放送の延長事態なくなってしまいましたが・・・)
こういった機能はあればあるほど便利ですので、選ぶ際のポイントにしてみてください。
・画質
せっかく録画するからには、きれいに録画したいと思いますよね。
ほとんどのDVDレコーダーではテレビの映像をきれいにする機能(というか技術)がついています。
1つ1つがどういった機能でどういう効果があって・・・という話をするといっぱいあって、なんだか分からなくなってきますので、ここでは細かい説明はしません。
なんとなくの目安としては、カタログなどに書いてあるよく分からない機能(なんとかリダクションとかXX回路とか)が多いほどよりきれいになる可能性がある、ということになります。(説明がアバウトですいません)
ただ、これらの機能はアンテナの受信状態が悪くて、画面にノイズやらゴーストやらがある場合には効果がありますが、もともとアンテナの受信状態がよくて、テレビ放送がきれいに見えている場合にはそれほど効果がありません。
(これ以上きれいにできないから・・・)
ですから、うちはテレビがきれいに見えるよー、という場合には、こういった機能はあまり検討しなくてもいいと思います。
・編集
ここでは編集機能について説明していきます。
ところで、編集機能ってどういうことを指すかというと、録画した番組なんかのいらないシーンをカットしたり、チャプターを打ったり、といったことを指します。
単に、番組を録画して見たら消す、ということしかしない場合には編集はあまり必要ない機能なのですが、例えば、録画しておいた番組をDVDに永久保存版と して書き出したりとか、自分の好みの番組を集めたベスト集をつくったりとか、そういう場合にはこの編集が必要になります。
DVDレコーダーでいうところの編集には、大まかに分けて2種類あります。
「 ハードディスクにある実際の番組データを変更するもの」と、
「ハードディスクのデータはそのままだけど、再生するときにだけ編集した結果を再生する」、というものです。
後者は一般にプレイリストと呼ばれています。
(自分の見たいところだけ再生するリストという意味です)
前者の場合は、実際のハードディスクのデータが変更されますので、例えばいらないシーンをカットした場合は、カットした分だけハードディスクの空き容量が増えます。
(どっちでもいいかな~って思っちゃいますけど、前者の場合、ハードディスクの残り容量が少ないときにいらないシーンをカットして残り容量を増やす、なんてことができます)
で、この実際にハードディスクのデータを変更するタイプの編集ができるDVDレコーダーは実は結構少ないのが現状です。
多くの場合にはどちらでも大きな影響はないのですが、編集にこだわりたい場合にはよ~くチェックしてみてください。
(実は、カタログなどをパッと見ただけでは判断しにくいです)
・ネットワーク
一部のDVDレコーダーにはネットワーク機能がついています。
どういうことができるか、というと、例えばパソコンからDVDレコーダーを操作したり、メールで録画予約をしたり、パソコンでDVDレコーダーの映像を見たり、といったことができます。
これはどちらかといえば上級者向けの機能ですが、すでにパソコンを持っていたり、将来使うかも、という場合は検討してみてはどうでしょうか。
・テレビとの連携
最近では、同じメーカーの薄型テレビ(液晶・プラズマ)と連携して使える機能がついているものがあります。
なので、すでに連携できる薄型テレビがある場合などは、同じメーカーのものでそろえるといいかもしれません。